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2012年 12月 25日
ケイカル板を使用して自作で炉壁を作成しました。 妻の反応もまずます。 火入れ。クリスマスイブに間に合いました。 焼き芋にも挑戦しました。放り込むだけ。 結果は、半分以上が炭になってしまいました。。。 みんなで焼き芋パーティとかいいかも! #
by nanasforest
| 2012-12-25 21:22
| 薪ストーブ
2012年 07月 06日
2012年 07月 03日
裏山では見られませんが・・・。
津屋崎の干潟にカブトガニの幼生を放流するという津屋崎のカブトガニを愛する保全グループ主催のイベントに参加しました。 津屋崎にカブトガニが生息しているとは聞いたことがあったものの、絶滅危惧種となっているカブトガニにそう簡単に遭遇はできないだろうと思っていたところ、今回のような何とも楽しげなイベントを知り、家族みんなで行ってきました。 津屋崎の干潟に産卵にやってくるカブトガニの個体数などの調査結果の説明をきくと、絶滅危惧種の名のとおりの数値で、ただでさえ絶対数が小さいのに、ここ数年で激減しているとのことでした。 そこで、このままでは津屋崎でカブトガニが見られなくなるということで、人の手を加えることに賛否はあるだろうが、昨年産卵された卵を採取し、孵化を助け、生まれた幼生を放流することで、個体数の回復をねらうという試みを行ったという話を伺いました。 この試みが吉と出るか凶と出るかは、この先、数年経たないと分からないとのこと。 自然の生き物や自然環境の変化を知るために必要な時間スケールの大きさを感じる度に、すでに現れている異常気象や温暖化等の地球環境の悪化を、くい止め元の状態に近づける時間的余裕はあるのかななどと考えたりします。 まぁ~そんなことを考えつつ、カブトガニの幼生を見て、幼いころに抱いたカブトガニを見てみたいという思いが叶ったという喜びがあり、それと同時に、カブトガニが見られる津屋崎という自然環境を何とか守って行きたいと思いました。 幼生を放流した干潟で、子どもの手のひらに乗るサイズのガブトガニが見つかり、参加者みんなで盛り上がりました。 甲羅は堅いイメージがありましたけど、柔らかかったです。 ななも甲羅を触って、ぷにっとしてると言っていました。 #
by nanasforest
| 2012-07-03 23:45
| 裏山の動植物など
2012年 06月 20日
2012年 06月 04日
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